■R2フルパーティー

同ギルド内の同レベル4人が集まったので、4人編成のparty戦！
脳筋ギルマスにギルドチャットで都度アドバイスもらいながら、前衛にQUICK掛けたり戦闘サポートの練習をみっちり。
ガジュ林・ペントスの森でやってたけど、アクティブに絡まれて阿鼻叫喚で逃げ回ったり、死んだ人を蘇生するタイミングを見計らって木の陰からｺｿｰﾘと死に体を見守ってあげたり、なかなかスリリングで楽しいpartyでしたよー！
私も早々に死んだしね！(・∀・)

しかし、partyメンバーのHPがガシガシ削られていくのを尻目に自分優先で逃げるのはなんとも気分が悪いワナ。
あとで引き返して蘇生するものの、見殺し・置き去り感が自分の中に充満してしまい、心の中で「ごめんねごめんね」の連発なんだ。

party戦をすると、ソロ狩では見えなかった敵のタゲ決めフラグ（ヘイト）が見えてきて、「ほぉほぉ」と感心します。
ウサギや鳥は回復魔法や弱体に顕著に反応するので、ヒール一発でこちらに向かって来てしまったり。
逆手にとって、ヒールでタゲ取り→挑発でタゲ奪い返し→さらにタゲを別の方向へ・・・と敵を右往左往させる事もできるんだなー。

皆がガツガツと剣を振り回して戦っている一歩後ろで、下手すれば戦闘態勢にも入らず回復に専念してたりするわけですがorz
純正救護班はやきもきしますねー。